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    体の冷え対策 体を温める季節の食べ物

    ☆冷え性さんにおすすめな季節の食べ物

    体を温める春の食べ物

     春という時期は冬に蓄えられたエネルギーを外に発散するため、毛穴は少しずつ開き体内の「気」や「血」の流れも良くなり血を巡らす肝臓の働きが活発になります。
    「上から外へ」のエネルギーが高まり、木々が芽吹くように人も外へお出掛けしたくなったり活動的になります。
    体の中で「緊張の神経」とも呼ばれる交感神経が優位の状態から「リラックスの神経」とも呼ばれる副交感神経が優位の状態に体調が変わる変わり目の季節です。
    この変化に順応出来ないと、
    頭痛
    鼻づまり
    だるさ
    目の充血
    肩こり
    イライラ、怒りっぽい
    などの症状が出やすくなります。

     春でも寒い日は交感神経がよくはたらき、温かい日は副交感神経がよくはたらく。
     一週間のうち、ある日は交感神経優位、ある日は副交感神経優位になるので、バランスがとりにくく、ここから自律神経失調という状態が起こりやすくなります。
     自律神経の神経細胞に必要な栄養素はビタミンB1とカルシウムです。
     ビタミンはB1はネギ、ニラ、ニンニク、タマネギ、ラッキョウに入っています。春には特にこれらを多めに摂る。
     小麦、胚芽にも入っているので、黒パンや胚芽米を摂るのもいいでしょう。
     
     また、漢方では生姜とシソの葉が昔から「気を開く」「抑うつ状態をとる」といわれています。
    この時期を上手く乗り越えるには、野山に芽吹く山菜や、菜の花、ふきのとうなどを食べるようにします。
    山菜や芽のものには、植物が活動をはじめるのに必要な良質のたんぱく質や、多種多様なビタミン、ミネラルが含まれます。こうした山菜や花菜、木の芽に含まれるアルカロイドという苦味成分には、人の細胞を活性化する作用があり、冷えが緩和されます。

    ■おすすめ春の冷え性改善食材
    うど、たらの芽、ふきのとう、小松菜、菜の花、にんにく、にら、エシャロットなど



    体を温める夏の食べ物

     体が完全に冷えてしまっている冷え性の人は、夏場でも体を温める料理を食べ、また汗をかいて、体内に溜まった水分を排泄する必要があります
     
     夏野菜は熱を取る(冷やす)働きをするものが多いのですが、ニンジン、グリーンアスパラガス、絹さや、シソの葉、みょうが、唐辛子、しし唐辛子などは体を温める夏野菜ですから、たっぷりと使いたい野菜です
    夏はハーブの旬です
    セージ、タイム、ローズマリーなどのハーブ類の多くは体を温めますので積極的に使いましょう。体を冷やす夏野菜であっても、加熱したり、薬味を足すことで、体を温める料理になります。
     シソの葉、みょうがなどの香味野菜は、抗菌作用、解毒作用のほか、体を温める効果もあるので、夏場の料理に利用しましょう。
     
    体を余り動かさず、汗をかかない人が冷たい水を飲むと、腎臓が冷えて排尿がうまくできずにむくんでくる、水太りになり、漢方でいう水毒の症状になりやすい。
    飲食物で冷やされた内臓は皮膚のように熱を温存し防御する仕組みも無いため、もろに熱を奪われます
    体の働きを乱し、アレルギー症状、喘息、アトピーなどの傾向にある人は、夏の間に症状を悪化させやすいです。
    水分を摂るときは、常温か体を温めて利尿作用がある飲み物を摂るのがポイントです。一番簡単なのは紅茶です。生姜紅茶にすると、さらに利尿作用が高まります。
     

    ■おすすめ夏の冷え性改善食材
    にんじん、グリーンアスパラガス、絹さや、シソの葉、みょうが、唐辛子、しし唐辛子、タイム、ローズマリー、セージ、ミントなど



    体を温める秋の食べ物

     猛暑日や熱帯夜が続いた夏、やっと秋を迎えたとき、私たちの体は疲れきっています。
    夏の冷房の影響で体が冷え、暑さから、ついつい水分を摂りすぎています。
    私たちの体は夏はもとも基礎代謝を下げて、体温が上りすぎないようなシステムがあります。そういうところに水分を摂りすぎたり、冷房に長く当たったりするので、必要以上に体温が下がるのです。
     秋口になると、そんな体温低下、水分過剰からくるいろいろな症状があらわれてきます。
    下痢、便秘、むくみ、体のダルさ、肩こり、頭痛、目まい、耳鳴など不定愁訴に近い症状が様々に出てきます。
    また夏から冬に気候が変わるとき、自律神経は、「リラックスの神経」といわれる副交感神経がよくはたらく夏型から「緊張の神経」といわれる交感神経がよくはたらく冬型に変わっていきます。

    秋は春とは逆に「下から内へ」という動きに変化していきます。人の体も毛穴を閉じ、寒い冬に備えてエネルギー
    蓄え始めます。
    空気が乾燥してきますのでのどや気管などの呼吸器系が不調になりがちです。肺を温める秋だいこん、ぎんなん、レンコン、梨、ユリ根や白キクラゲで、抵抗力をあげるようにすると良いですよ

    ■おすすめ秋の冷え性改善食材
    さつまいも、じねんじょ、さといも、椎茸、まいたけ、しめじ、マッシュルームなど。漢方ではキノコ類は気を増し、風邪を治し、血液を浄化するといわれています。
    ぎんなん、くるみ、栗、 小豆、かぶ、リンゴ、サンマ、サケ。サンマは血栓を溶かし、脳のはたらきを良くする成分、EPA,DHAを含んでいます。また、サンマにはビタミンA、B、DやB12も含まれているので、肌をきれいにする、骨を強くする、老化予防、造血作用を促す力もあります。サケはサケ特有のアスタキサンチンという赤い色素を含み、これは体を温める作用があります。またサケは脂肪が非常に少なく、たんぱく質が多いので、ダイエット食品として効果的です。冬に向けての食材としてサケは最適です。



    体を温める冬の食べ物
     冬は寒さのため体の機能が冬眠状態にたなり、エネルギー代謝が低下しがちです。これに冷えが加わると血流が悪くなり、熱を運ぶ血液がうまく循環せず、体温調整ができにくくなります。
    免疫力も下がり、風邪を引きやすい状態となります。
    私は以前風邪を引くのは体を冷やした事が原因だと思っていました。ところがインナーEXの説明会で、北極や南極では寒くても菌がいないので風邪をひかないということを初めて知り、更には、風邪などの不調は免疫力の低下が原因だということを知りました。
    体が冷えても免疫力の高い人は、風邪なんかひかないんだそうです
    この免疫力の差が、風邪やガンなどの病気になる人とならない人の違いだということです。
    これをきっかけに、今まで通り基本は食事と、適度な運動、足りないバランスを免疫力を低下させないための栄養がパランス良く入っているインナーEXで補うようにしています。

    薬膳では、「補陽温腎」といい体を温める食品と腎臓の機能を高める食品が冬を乗りきるために大切と考えます。
    ごま、昆布、きのこなどの黒い食品と、良質なたんぱく質で腎を温め、ネギ、生姜、ニンニクなどの熱性食品をしっかり摂ります。


    ■おすすめ冬の冷え性改善食材
    黒豆、昆布、きのこ類、ヤマイモ、かぼちゃ、れんこん、ごぼう、ゆり根、くわい、大根、ほうれんそう、春菊、ブロッコリー、タラ、
    (注)大根は体を冷やしますが加熱することで緩和されます。



    以上、簡単ですが季節の食材が分かりにくくなった昨今、ご参考にしていただければと思います。

    ちなみに私は手に入りやすい漢方食材をこまめに使います。

    スープや鍋に、ニンニク、生姜、ナツメ、クコの実、松の実、白キクラゲなど
    一年中料理に加えています。

    特にナツメの造血作用ですが、ものすごく体が温まる感じがしますので、食べなくてもスープにしてエキスから栄養を取り入れて欲しいなと思います
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    ショコラ

    Author:ショコラ
    美と健康のトータルケアサポートをする隠れ家的自宅サロン「リルーチェ」のオーナーです。

    Reluce リルーチェとはスペイン語で煌めく、キラキラと光り輝くという意味です。
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